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DX7の音色ソフト [ヤマハのDX7]

DX7の音色ソフト、
ようするに市販ROM音色カートリッジって、
どういうものがあったのでしょう。

01/Wの音色カードは、
2000年代半ばになってからネット検索で、
楽器店サイトから、かなり中古で買い集めました。
DX7の市販ROM音色カートリッジは、

DX7ユーザーになったのが4年前なので、
ネット上にDX7のsyxファイルが膨大に置いてある現在、
市販ROM音色カートリッジの中古を購入する必要はない
と思ってます。
これだけ膨大にsyxファイルがあると、
その中にどんな音色が入ってるのか、
DX7で確かめるのも気が遠くなる作業になってしまうので、
あとは、付属のROMカートリッジ2個があれば充分だと。

ところで、ROMカートリッジは、抜き差ししてるうちに、
ちゃんと読み込めるようになったけど、
RAMカートリッジの方は、どうもバッテリー切れみたいで、
使えるようになりませんでした。
  2010/9/28  
  ヤマハのシンセサイザー DX7のROMについて質問します!
  RAMはバッテリーが使われて...
  http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1047811715
     ROM(Read Only Memory)は
     一般に不揮発性メモリを指します。
     電源が無くてもデータが消えないメモリですね。
     つまりバッテリーは要らないということです。
↑ を読んで、ROMの方は永久的に使えるんだと、納得しました。

 

本題に戻って、DX7の市販ROM音色カートリッジに
どういうものがあったのか、
ネットで検索すれば、
ある程度の情報は出てくると思ったのですが、
↓ に、向谷実ROM(発売元:リットーミュージック 
    9,800円)のことと、
  ウィンドシンセサイザーとしての「FM音源のはなし」 - Sound
  http://sound.jp/windsynth/neiro_kenkyu/gia_fmkouza/gia_fmkouza.html
同じくリットーミュージックから出ていた
『生福(生方則孝、福田裕彦)』、『坂本龍一』
くらいしか出てきませんでした。
  YAMAHA DX7 コラム8-福田裕彦さん出演の番組を見て
  興味深かった事
  http://fmdx7.music.coocan.jp/column/column8.html
    ↑ がリンク切れていたので、
   アーカイブキャッシュで表示↓ させてみました )
   https://web.archive.org/web/20130128121510/http://fmdx7.music.coocan.jp/column/column8.html
  2006年2月3日  _...moment..._ 福田裕彦(PART2)
  http://www.moment.gr.jp/39/interview.html

  

  86/07/30  RDX-7ボイスROM「坂本龍一」試奏記
  http://www.t3.rim.or.jp/~boogie/t8003.htm
ピクチャ 1.jpg

あとは↓ に、ヤマハが出したDX7 voice ROM 101〜106の
      カタログが載ってました。
      カートリッジ自体が高かったので、
      ひとつ、8,500円もしたんですね。
  http://brochures.yokochou.com/keyboard-and-effector/yamaha/1985/
     DX7用のROMカートリッジ。
     エディットの難しさから、
DX7
     多数の市販ROM音色カートリッジを生み出しました。
     シンセのデータを売るという考えの始まりは、
     このへんにありそうです。

ピクチャ 3.jpg

 

外国サイトの方がまとまって載ってます。
http://bobbyblues.recup.ch/yamaha_dx7/dx7_soundbanks.html#Yamaha
ピクチャ 4.jpg

ヤマハが出していたDX7 voice ROM って、
101〜112まであったんですね。
↑ のDownloadをクリックすると、私がMacに保存した
付属ROMカートリッジのデータと同じものが、
ダウンロード出来ます。

↑ のPatchlistをクリックすると、
voice ROMにどんな音色が入っていたか一覧表示されます。

     ピクチャ 5.jpg

↑ のImageをクリックすると、ROMの写真も出てきます。

     ピクチャ 6.jpg

 

リットーミュージックから出ていたROMは、これですね。
http://bobbyblues.recup.ch/yamaha_dx7/dx7_soundbanks.html#AViC
ピクチャ 7.jpg

 

     ピクチャ 8.jpg

     ピクチャ 9.jpg

 

     ピクチャ 10.jpg

     ピクチャ 11.jpg

 

     ピクチャ 12.jpg

     ピクチャ 13.jpg

よく整理されてるな〜と、感心してしまいました。

 

 


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コメント 2

NO NAME

DX7 voice ROM 101〜106は、当時、サンミュージカルサービスという会社にいた「鳥山敬治」というシンセサイザー プログラマーが作っていました。
後のDX7IIの1001〜1004も同じです。
ボウ・トムリン、マイケル.ボディッカーのプロデュースのROMのゴーストもこの人です。
by NO NAME (2015-06-16 11:46) 

ふみえ

全く知りませんでした。
鳥山敬治さんという方が、おひとりで作っていた音色だったんですね。
教えていただいて、ありがとうございます。

DX7は、発売当時、1983年の夏に、渋谷の石橋楽器店で見てきました。
その時は、楽器店のお兄さんが、
「難しくて使いこなせないと思う」と言って、
ローランドのJX-3Pの方を勧めてくれました。
結局、秋葉原のラオックス楽器館で、コルグのモノポリーを買ったのだけど。

鳥山敬治さんで、今、検索してみました。
http://news.linkclub.jp/lcnewsletter/2010/07/10summer-news8.html
http://music.i-dur.com/
かつては、キーボード・マガジンなどで情報を得るしかなかったのに、ネットでかんたんに情報が得られてしまう。 今は、便利な時代ですね!
by ふみえ (2015-06-17 15:25) 

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